乾燥肌は生活習慣で悪化したりよくなったりします。どんな生活習慣が乾燥肌を予防するのでしょうか。
肌の生まれ変わりは寝ている間に活発に行われます。夜寝ている間は、成長ホルモンが活発に分泌されるからです。質のよい睡眠をとること、睡眠時間を確保することで、肌の生まれ変わりがスムーズになり、乾燥肌を予防できます。
質のよい眠りを手に入れるには、就寝前の過ごし方が重要です。寝る直前までスマホやパソコンをしたり、テレビを見ていると、ブルーライトの影響で睡眠の質が低下します。就寝1~2時間前は照明の明るさを落としてリラックスできることをすると、睡眠の質がよくなります。
お風呂ではお湯の温度に気をつけます。熱いお湯は肌の潤いを保持している成分を流してしまい、乾燥肌を進行させます。お湯の温度は38~40℃が最適です。長時間入浴していると、肌がふやけて潤い成分が流失するので、20分程度までにします。
入浴後は水分がどんどん蒸発するので、すばやく保湿をします。夏場など汗をかく季節は、潤っている感じがして保湿をしない方がいます。汗で潤った感じがするけど、肌の乾燥は進んでいます。夏でもお風呂から出たらすぐに保湿をしましょう。
空気が乾燥すると肌から水分が奪われます。部屋の加湿には気をつけるようにします。職場では小型の加湿器を使うとよいです。